行成(こうせい)治療院 | お店のミカタ https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/ 口コミで大人気!真の健康を取り戻す、心と体が喜ぶ健康カイロプラクティックです。 【お知らせ】 平成31年2月20日(水)は都合により休診いたします。 Tue, 12 Feb 2019 21:06:23 +0900 1921947 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/ 平成31年2月20日(水)は都合により休診いたします。 【お知らせ】 休診のお知らせ:7月28日から31日までは休診となります。 Fri, 06 Jul 2018 18:21:35 +0900 1843706 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/ 休診のお知らせ:7月28日から31日までは休診となります。 【日記】 般若院のしだれ桜 Wed, 28 Mar 2018 06:58:20 +0900 1802783 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1802783 倉敷市児島通生にある行成治療院の近くの般若院さんの桜が咲き始めました。<br />門の前のしだれ桜が満開になっています。<br />今週にはソメイヨシノも満開になりそうです。<br />通生の海岸近くにある瀬戸内海国立公園「通仙園」のツツジも<br />早い木は咲き始めていますよ。<br />是非お散歩にお越しください。 【お知らせ】 平成30年4月7日(土曜日)は都合により休診となります。 Fri, 23 Mar 2018 11:43:38 +0900 1800664 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/ 平成30年4月7日(土曜日)は都合により休診となります。 【お知らせ】 休診のお知らせ:3月16日午後は都合により休診します。 Fri, 23 Feb 2018 16:04:03 +0900 1786376 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/ 休診のお知らせ:3月16日午後は都合により休診します。 【お知らせ】 休診のお知らせ 2月15,16日は都合により休診いたします。 Thu, 15 Feb 2018 09:48:10 +0900 1780866 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/ 休診のお知らせ 2月15,16日は都合により休診いたします。 【日記】 第34回土光杯全日本青年弁論大会 Thu, 11 Jan 2018 13:11:44 +0900 1762767 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1762767 1月6日に東京サンケイプラザホールで開催された土光杯に家族で行ってきました。<br /><br />目的は100人以上のエントリーから弁士に選ばれた次男を応援するため。<br /><br />会場のホールは400人ぐらいの観客がいて、<br /><br />また他の弁士の方は社会人や大学生、弁護士などそうそうたるメンバー・・・。<br /><br />わ~これは緊張して頭真っ白になるかも・・・<br /><br />と次男の心配をして、親の私が心臓ドキドキでした。<br /><br />4番手に次男が登壇し、弁論がはじまると会場の観客を引き込んで拍手が沸き起こりました。<br /><br />今までの練習ではみたことのない魂のこもった素晴らしい弁論。<br /><br />しかも弁論終了時間はジャスト8分。<br /><br />質疑応答もきちんとこなし、文句なしの100点満点でした。<br /><br />実は写真大好きの私は、息子の弁論中は一切写真をとりませんでした。<br /><br />なぜかというと願掛けをしていたんです。<br /><br />「写真や動画をとらなくてもきっと賞をいただいて、そのうちネットに掲載される!」<br /><br />そう心に思い描いていました。<br /><br />他の弁士の方の弁論もそれはすばらしくいろいろと学ぶことができました。<br /><br />そして結果は・・・・<br /><br />なんと最優秀賞、それも高校生初の受賞となりました。<br /><br />あまりのうれしさに、お世話になった方に☎をしてしらせなくてはと会場の外にいたら、<br /><br />後で息子に怒られました。<br /><br />「優勝カップの写真をとってもらいたかったのに・・・母さんどこいっとったん!」<br /><br />たしかに・・・これは痛恨のミス!<br /><br />でもきっとプロの写真家がとった素晴らしい写真がwebサイトに掲載されるから大丈夫と自分を慰めました。<br /><br />これまでご支援してくださったロータリークラブの皆様、応援してくださった皆様<br /><br />大会関係者の皆様、ありがとうございました。 【お知らせ】 2017年 年末年始のお知らせ 12月31日から1月3日までは休診となります。 Tue, 05 Dec 2017 20:57:00 +0900 1744672 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/ 2017年 年末年始のお知らせ 12月31日から1月3日までは休診となります。 【日記】 ゼロ戦と日本刀(百田尚樹・渡部昇一著)を読んで Tue, 05 Dec 2017 20:53:34 +0900 1744670 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1744670 少し前ですが、長船の刀剣美術館を訪れました。<br /><br />そこに飾られていた日本の美を象徴する日本刀。<br /><br />現在でも職人さんがこの伝統を守り日本刀を制作しています。<br /><br />しかし、美術品としての日本刀の価値は下がる一方で、新しい日本刀も骨董品の日本刀も<br />値段を下げないとなかなか売れないとか・・・・<br /><br />このすばらしい日本の芸術と技術を後世に残したいが、<br /><br />職人の生活はギリギリでとても厳しいとか・・・<br /><br />そんな話を聞いた後この本に出合った。<br /><br />この日本刀とゼロ戦に共通する日本人の精神が、実は敗戦の原因に大きくかかわっていることを知って驚いた。<br /><br />日本人は戦争に負けたが、日本人の精神は奴隷になってはいけない。<br /><br />はやく東京裁判の自虐史観から抜け出して、先の大戦で亡くなった英霊たちに恥じない<br />強くて美しい日本を取り戻してほしい。<br /><br />美しさに潜む「失敗の本質」<br /><br />すべての日本人に読んでもらいたい本である。 【日記】 かえっていく場所 (椎名 誠 著)をよんで Mon, 27 Nov 2017 21:03:54 +0900 1741167 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1741167 <span style="color: #008000;">腰痛、肩こり、姿勢改善のスペシャリスト</span><br /><br /><span style="color: #008000;">真の健康を取り戻す,行成治療院です。</span><br /><br />椎名誠さんといえば、小説家で、友達がたくさんいて、アウトドア、旅行、冒険・・・・<br /><br />「自分の好きなことをやって仕事でお金をもらえて、<br /><br />日本国内いろいろ旅行して、<br /><br />海外も飛び回って、<br /><br />美味しい物たべて、<br /><br />友達とお酒飲んで、大自然の絶景や秘境を旅できて<br /><br />まさに私の理想の人生を送って、人生楽しんでいる人」<br /><br />というイメージでした。<br /><br />しかしこの本を読んで、そんな椎名さんでもうつ病的な気分になるときがあるんだ~<br /><br />と不思議に思いました。<br /><br />娘や息子さんもアメリカで自分の人生を切り開き<br /><br />夫婦で悠々自適と思っていましたが・・・。<br /><br />私ならモンゴルから南米、日本全国こんなにたくさん旅できるなら・・・・<br /><br />しかもそれが仕事になってお金になるのなら・・・・<br /><br />もう楽しくってしかたないってところですが・・・・<br /><br />締め切りに追われる生活ってやはりストレスが多いのかなあ・・・・<br /><br />「隣の芝生は青く見える」 とはこのことかしら。<br /><br />なかなか旅行にもいけず、<br /><br />地元にずっと張り付いている私は<br /><br />椎名さんの生き方がうらやましくてたまりません。<br /><br />でも最終的に「かえっていく場所」が結局一番その人にとって大切な所なのかも・・・<br /><br />そこに根を張って暮らせるということは本当はどんな冒険よりも<br /><br />すばらしいことなのかも・・・<br /><br />でもやっぱりどこか旅行にいきたいなあ・・・・<br /><br /><br /><br /><br /> 【日記】 霧のなかの子 トリイ・ヘイデン著(入江真佐子訳)を読んで Wed, 22 Nov 2017 12:05:04 +0900 1738911 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1738911 真の健康を取り戻す行成治療院です。<br /><br />久しぶりにトリイ・ヘイデンの本を読みました。<br /><br />彼女の本は情緒障害児教室や福祉施設などでの体験をノンフィクションで綴った作品が多く、今回の作品も彼女が教師をやめて無言症の専門家として病院のセラピストの仕事をしたときの経験がもとになっています。<br /><br />楽しいはずの子供時代に想像を絶する体験をした子供たち。<br /><br />その小さい体では受け止められないような心のトラウマを背負った子供たちに<br />トリイは真剣に向き合い、心の交流を描いています。<br /><br />トリイのような教師・セラピストにあえた子供たちはどれだけ救われたことか!<br /><br />子供の問題行動を表面からとらえるのではなく、内側からその子の奥深くにある闇に光をあてるトリイ。<br /><br />物質的に恵まれた現代でも多い、幼児虐待やネグレクト。<br /><br />トラウマを背負った子供たちが笑顔を取り戻せるように、トリイのような教師やカウンセラー、精神科医がいること、そして苦しんでいる子供たちがいることを私たちは忘れてはならないと思います。<br /><br />衝撃的な内容の本ですが、子供にかかわるお仕事をしている方、また幼児期のトラウマで苦しんでいる方には是非読んでもらいたい本です。<br /><br /> 【日記】 ある奴隷少女に起こった出来事 Fri, 17 Nov 2017 10:53:50 +0900 1737009 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1737009 「Incidents in the life of a slave girl」 「ある奴隷少女に起こった出来事」<br />著者ハリエット・アン・ジェイコブズ(堀江ゆき=訳)を読みました。<br /><br />産経新聞で紹介されていて気になっていた本。偶然図書館の外国の文学のコーナーで見つけました。タイトルも忘れていたのに、直観的に「あっ、あの本だ!」と私の目に飛び込んできた運命的な出会い。翻訳者の堀江さんも偶然新幹線の中でこの本を見つけ、翻訳を決意したとか・・・。しかし偶然ではなく、必然だったのではないかと思います。<br /><br />この小説はフィクションではなく本当に奴隷少女だった無名の著者が150年前に書いたものです。読み進めると歴史で学んだ奴隷制以上にすさまじい現実があったことを知りました。敬虔なクリスチャンの白人がキリストの教えを学びながら、奴隷に対して家畜以下の差別的扱いをしていた現実。人間として扱われない奴隷たちの苦悩や苦しみ。しかし奴隷少女リンダはその地獄のような世界から自尊心と勇気もって生き抜いた事実が描かれています。単なる奴隷制度への批判本ではなく、現代のわれわれに生きるを勇気を与えてくれる本だと思います。<br /><br />リンダの苦しみに比べたら私の悩みとかつらさなど&rdquo;へ&rdquo;みたいなもんです。奴隷制のない日本に生まれ、自由にいきることができることに感謝しなければと思いました。<br />生きるのがつらい、人生に絶望を感じている、死んだほうがまし・・・・人間として生きる苦しみを抱えている人たちに是非読んでいただきたいと思います。<br /><br />この本を翻訳して日本に紹介してくださった翻訳者の堀江さんに感謝です。 【日記】 広島原爆ドームと平和公園 Fri, 18 Aug 2017 12:01:06 +0900 1700617 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1700617 今年の夏、初めて広島原爆ドームと平和公園に行ってきました。<br />今までテレビや本でしか見たことがなかったので、本物を見たときは感動しました。<br />同時にここに原爆が落ちて焼け野原だったことが信じられません。<br />多くの人が原爆ドームの横の川に水を求めて集まったとか・・・・<br /><br />平和公園には暑さに負けず、美しい花が咲き、セミの声、多くの外国人観光客。<br /><br />心を込めて原爆の犠牲者の方に祈りを捧げました。<br /><br />しかし慰霊碑に刻まれた言葉、これは英語で書いてほしいと思いました。<br />なぜなら、主語のWe=アメリカ人だからです。<br />決して日本人が謝罪する必要はないのです。<br /><br />「Let all the souls here rest in peace&nbsp;; For we shall not repeat the evil」<br /><br />原爆投下について、私はインドの法学者パール判事の意見に賛成です。<br />(以下Wikipedia原爆死没者慰霊碑から引用)<br /><br />パール判事は1952年11月3日から4日間、講演のため広島を訪問した。慰霊碑を訪れる前日4日の講演(世界連邦アジア会議)でも、「広島、長崎に原爆が投ぜられたとき、どのようないいわけがされたか、何のために投ぜられなければならなかったか。と、原爆投下と、投下を正当化する主張を強く批判していた。そして5日に慰霊碑を訪れた際、献花と黙祷の後に、通訳を介して碑文の内容を聞くと「原爆を落としたのは<a title="日本人" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA">日本人</a>ではない。落とした<a title="アメリカ合衆国" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD#.E5.9B.BD.E6.B0.91">アメリカ人</a>の手は、まだ清められていない」と、日本人が日本人に謝罪していると解釈し非難した。<br /><br />戦後のアメリカ軍によるWar guilt imformation programによって日本人は自虐史観に洗脳させられました。(詳しくはこちらを参照ください)<br /><br /><a href="http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n1.html">http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n1.html</a><br /><br />本当の広島の慰霊はこの日本人の自虐史観からの解放があってからでしょう。<br /><br />また日本の為に戦ってくれた英霊の方々に感謝の念をもって閣僚が普通に靖国神社に参拝できるような日本になってほしいです。<br /><br />国の為に戦った英霊を感謝の念をもって慰霊するのは世界の常識ですから。<br /><br />そんなことを改めて感じた広島への旅でした。<br /><br /><br /> 【日記】 実家のサクランボ Tue, 09 May 2017 12:50:58 +0900 1617056 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1617056 父から突然やってきて「サクランボとれたけー。まだいっぱいあるんじゃ。」とお皿に山もりのサクランボを渡してくれました。<br />わが家にサクランボがあったなんて全然知らなかったのでびっくり。<br />そしたら今度は主人の母からも電話があり、「サクランボとったからとりにきて。」<br />ありがたいことに今年はたくさんかわいいサクランボが食べれます。感謝。<br /> 【日記】 プリプリのカキ Wed, 22 Mar 2017 09:54:23 +0900 1571557 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1571557 ご近所のKさんから殻付きのカキを頂きました。<br />蒸して殻を開けてみると、プリプリのおいしそうなカキ。<br />こんなに大きなカキははじめてと大感動。<br />実は子供のころ、通生の浜で冬になると岩場でよくカキを採っていました。<br />殻付きのまま湯がいて開けてみると、そこには縮んだ小さなカキがありました。<br />小さいけどそのまま食べて海の味がしておいしかったこと。<br />今ではカキは通生の浜では見かけなくなりましたが、父や母はワカメやダメを春になるととりに行っています。海の恵みに感謝の一日でした。 【日記】 ハロウィーンのかぼちゃ Wed, 22 Feb 2017 12:01:11 +0900 1554362 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1554362 肩こり、腰痛、姿勢矯正のスペシャリスト、真の健康を取り戻す行成治療院です。<br /><br />昨年小豆島のドテカボチャ大会に行ったときに購入した8kgのハロウィーン用のかぼちゃ。くりぬいて、アート作品を作ろうと思ったのですが、そのまま飾りとして放置。<br /><br />今では治療院の玄関に飾っています。<br /><br />しかしこのカボチャ、見た目はキレイでまだ飾りとして楽しめます。<br /><br />実は家の中においていたら、中心から腐った汁がでてカビが生えていました。<br /><br />きっと中身は腐っていると思うのですが・・・<br /><br />治療院に来られるときは是非このカボチャを見つけてくださいね。<br /><br />形が維持できる限り、玄関に飾る予定です。<br /><br />さあ・・・いつまでもつかなあ・・・・??? 【日記】 王子が岳のしろちゃん Fri, 16 Dec 2016 18:21:56 +0900 1496674 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1496674 最近王子が岳にいくとネコカフェ状態になっています。捨て猫がたくさんいるのですが、エサをあげる人が多くて、みな丸々と太って、毛並みもよく、なかなかかわいい子がいっぱい。その中で私が一番お気に入りなのはこのしろちゃん。とても人懐こくて、ニコニコ岩に行く途中の休憩所あたりで暮らしています。先日いりこを餌にもっていったのですが、あいにく日曜日でたらふくエサをもらっていたらしく、無視されました・・・・<br />でも平日はさみしいのか、お散歩しているとずっとニコニコ岩まで道案内をしてくれます。これから寒い冬がやってくるのですが、なんとか生き延びてほしいです・・・ 【日記】 親子給食 Sat, 05 Nov 2016 19:55:19 +0900 1476900 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1476900 今日は6年生の親子給食がありました。<br /><br />家庭科室の前にはかわいいハロウィンのウェルカムボードがあり、テーブルの上にもかわいい野草が飾られていて、先生のおもてなしがうれしかったです。<br /><br />本日の給食はバイキングで、クロワッサン、鶏肉のからあげ、揚げシューマイ、ポテト、野菜サラダ、野菜スープ、ビーフン、牛乳にゼリーと栄養のバランスを考えた豪華メニュー。我が子と一緒に食べる最期の給食、もうすぐ卒業とおもうとちょっぴりさみしいです。役員の皆さま、先生、ありがとうございました。 【日記】 甘夏みかん販売中! Thu, 07 Apr 2016 15:17:56 +0900 1277180 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1277180 実家の母が栽培している甘夏です。<br />5kg(14~15個)で750円です。<br />ご注文を受けてから山に取りに行きますので、事前に受付までご連絡ください。<br />電話086-474-6785<br />見た目はちょっと悪いですが、無農薬なので皮はマーマレードにも使えます。<br />安心、安全のおいしい甘夏、いかがですか? 【日記】 暖冬とぎっくり腰 Fri, 15 Jan 2016 22:34:11 +0900 1225994 https://koseichiryoin.on.omisenomikata.jp/diary/1225994 今年の冬は暖かいですね。ところが以外と年末年始にギックリ腰の方が多く来院されています。暖かい時と寒い時で寒暖差がありますから、暖冬といえどもギックリ腰にはご用心くださいね。ギックリ腰予防の為にも、定期的に体のメンテナンスを心がけましょう。<br />体のバランスをととのえて、今年も素晴らしい年にしましょう!